アジア食学学会第2回研究大会 および第15回亜洲食学論壇
食と観光
第2回サーキュラー
(参加費と参加登録手順 )
2025年4月20日
アジア食学学会第2回研究大会 および第15回亜洲食学論壇
食と観光
第2回サーキュラー
(参加費と参加登録手順 )
2025年4月20日
1. 大会テーマ
食と観光(Gastronomy and Tourism)
2. 開催日時
2025年8月7日(木)~9日(土)
3. 会場
立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)(滋賀県草津市野路東1-1-1)
コラーニングハウスⅡ
★滋賀県草津市は関西地方にあります。草津温泉のある群馬県草津町ではありませんのでご注意ください。
★BKCの最寄り駅は「JR南草津駅」(駅番号:JR-A25)です。
BKCは、南草津駅からバスで15~20分の距離にあります。
関西国際空港から2時間40~50分、伊丹空港から2時間10~20分、JR新大阪駅から1時間20~30分、JR京都駅から約40~50分です。
JR琵琶湖線、JR東海道本線沿いの宿泊施設が便利です。
4. 大会組織
共催: アジア食学学会
立命館大学食総合研究センター
立命館大学食マネジメント学会
和食文化学会
浙江工商大学浙商研究院
チュラロンコーン大学 タイ学研究所
主管: 亜洲食学論壇事務局
協力:立命館大学アジア・日本研究所
協賛:未定(調整中)
後援:未定(調整中)
5. 大会プログラム(修正有り、詳細日程は今後も変更の可能性があります)
2025年8月7日(木)
14時~開場、受付
15時~開会式
アジア食学研究・生涯功労賞授与式
基調講演
18時~歓迎夕食会
2025年8月8日(金)
9時~18時 パネルセッション、個別発表、ポスター発表
12時~昼食ブッフェ
2025年8月9日(土) 和食文化学会との合同イベント
9時~ 特別セッション「滋賀県の食と観光」
閉会式、随園賞の選考結果の発表
★午後 エクスカーション
エクスカーションは別途料金(1万円)が必要です。お申し込みの締め切りは6月30日となっております。詳細については、下記の項目11をご確認ください。
2025年8月10日(日)
BKCの同会場で、引き続き和食文化学会研究大会が予定されています。言語は日本語のみですが、アジア食学学会第2回研究大会および第15回亜洲食学論壇参加者で参加を希望される方は無料で聴講可能です。
2025年8月10日(日)にBKCの同会場で、引き続き和食文化学会研究大会が予定されています。言語は日本語のみですが、アジア食学学会第2回研究大会および第15回亜洲食学論壇参加者で参加を希望される方は無料で聴講可能です。
6. メイントピック
1) 観光産業におけるガストロノミーとフードスケープ
2) 食の地域化とグローバル化
3) 発酵食品
4) 観光資源としての飲み物
5) 日本の食文化
6) ガストロノミーと飲食産業
7) 人工知能と食文化の変遷
8) その他の食学関連テーマ
7. スケジュール(日本時間)
2025年4月20日:早割チケットおよびエクスカーション付きチケット販売開始
2025年5月30日:発表者の登録締切、論文タイトル・要旨の提出締切
2025年6月下旬 :発表者決定通知の送信
(個別に送信いたしますが、6月28日(木)までに決定通知が届かない場合は、ご連絡いただけますようお願いいたします。なお、5月30日までに提出書類が揃わない場合、決定通知は7月以降となりますので、予めご了承ください。)
2025年6月30日:早割チケットおよびエクスカーション付きチケット販売終了
2025年7月1日: 一般チケット販売開始
2025年7月20日:発表原稿(PPT/講演原稿)の提出締切
2025年7月31日:第3回サーキュラー(詳細なプログラムを含む)
2025年8月7日: 一般参加の登録締切
注:正式な招待状の発行は2025年6月10日より開始いたします。ただし、発行は必要な方に限らせていただきますので、ご希望の方はお早めにご連絡くださいますようお願いいたします。招待状やその他のヘルプが必要な場合は、お早めに亜洲食学論壇事務局および立命館大学食総合研究センターにCCでご連絡ください。
asianfoodstudies@outlook.com; syoku@gst.ritsumei.ac.jp
8. 参加申込
大会への参加者は、下記のQRコード(左下)をスキャンしてフォームに記入するか、またはリンクをクリックしてください。https://x.gd/wC5D5H
なお、発表の予定がある参加者に関しては、発表要旨を含めて2025年5月30日までに提出する必要があります。
9. ワークショップ(分科会)企画の募集(6.で提案されているテーマ以外にあれば)
① ワークショップの題目
② 企画責任者の氏名、所属、連絡先
③ 他の参加者(当日、登壇する者に限る)の氏名、所属、役割(参加者・話題提供者など)
④ 自分の企画するワークショップに、③の発表者のほかに関連テーマの発表者を受け入れるか
⑤ ワークショップの企画概要(趣旨・目的、内容、流れ、役割分担等について日本語の場合は2400字以内、英語の場合は800語以内、中国語の場合600字以内)
上記の 5 つの項目を事務局のメールアドレスに直接お送りください:
10. 参加料金とチケットの購入方法
大会参加料金
- 一般料金:20,000円(7月1日以降)
- 早割料金:16,000円(6月30日まで)
- エクスカーション料金:10,000(6月30日まで)任意参加
- 立命館大学食マネジメント学会会員:無料
- 立命館大学食マネジメント学会会員のエクスカーション料金は調整中です。
別途食マネジメント学会員むけにご案内します。
注①:早割料金は、日本時間6月30日23:59までに支払いを完了した方が対象となります。また、発表しない参加者や大学生の場合でも、費用は同じです。
注②:大会参加費には、大会資料、アジア食学学会の年会費(1年間)、8月7日(木)夕の歓迎ディナー、8月8日(金)の昼食ブッフェ、大会期間中のコーヒーブレイクが含まれています。
注③:大会参加費は各個人でお支払いください。分科会を組織される場合も、分科会の申し込みのほかにメンバーそれぞれで大会参加の申し込みをしてください。
支払い方法:Peatix
https://safs2-afsc15-ritsumei.peatix.com/view
リンクをクリックするか、QR コード(右下)をスキャンして進めてください。
11. エクスカーション
【閉会式後、BKCからバス移動で琵琶湖ホテルへ】
13:00 昼食ブッフェ(琵琶湖ホテル)
https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/biwakohotel/
【大津港へ徒歩移動】
15:00 琵琶湖汽船ミシガンにより琵琶湖クルーズ
https://www.biwakokisen.co.jp/
16:00 大津港帰着(有料プログラムはここまで。現地解散)
解散地:大津港
大津港からの最寄り駅
・京阪石山坂本線の「びわ湖浜大津」駅(OT12)まで徒歩6分
「びわ湖浜大津」から「京阪膳所(けいはんぜぜ)」(OT09)まで電車で4分
「京阪膳所駅」からJR「膳所」(JR-A28)に乗り換え徒歩1分。
あるいは
・大津港からJR琵琶湖線「大津」駅(JR-A29)まで徒歩約20分。
大津港からさらに船でLAGO大津に行くことも可能です。
ご希望の方はご案内します。
大津港16:20発→Lago大津16:35着(500円)
https://taneya.jp/lago/tsukuru/detail/732
12. お問い合わせ先
亜洲食学論壇事務局
公式ホームページ: www.asianfoodstudyconference.com
メール: asianfoodstudies@outlook.com(英語・中国語・日本語対応)
Facebook: @AsianFoodStudyConference
アジア食学学会
公式ホームページ: www.asianfoodstudies.org
Email: asianfoodstudies@gmail.com(英語対応)